呪われた娘´Д`:

今度は私のオリソ二を紹介します❤どうぞ↓



このキャラはルシファさん宅「ホープちゃん」をちょっとイメージして描いた者です。(すみませn><;)
では紹介したいと思いますね^^

名前「獅怨」本名「(漢字)亜魔芦 獅怨」「(カタカナ)シュ二ー・パクラス」

獅怨はとある小さな村で生まれた子です。人々からも優しく慕われました。でも村ではこんな噂が…。「流れ星がやってきたら呪われるぞ!」とね。獅怨はまだ小さいからその事は信じなかった。ただ、「呪われたら何か欲しいな♫」と思ってました。その日から獅怨は流れ星を探し続けました。でも見つからない一方でした。
しかたなく諦めました、が!?獅怨の体がおかしいです。体が何かのタトゥーに変わってしまった。獅怨の両親も村の人々も心配でした。でも獅怨は?の様子で楽観的に考えてました。しかし変なタトゥーは体十に広がる一方です。次の日ようやく獅怨も驚いてると右手が消えました!?獅怨も怖くなっていました。その日は流れ星が来る日でした。夜になると・・・、流れ星が村を襲いました。何故か知らないけど皆、死ぬ。獅怨は両親に逃がされると一人で違う村に行きました。何故、村を襲ったのかこれはニュースにもなりました。流れ星が村を襲った。違う島に行ってもいじめられる一方でした。親も居なくただ一人でこの体とともに居るのが悲しかった。このタトゥーは家族の印、もしくは呪われた印と思いました。どんどん成長する獅怨、今は「18歳」になった。そのうち同じ村で生き残った者と「光闇の絆」を造り上げた獅怨でした。

こんな感じに私もちょっとは優しいストーリーに出来たかな?と。・・・やっぱり悲しいですかね^^:悲しいと言って頂けると描いたかいがありますね。ホープちゃんとちょっとは似てたかな。?(・−・:)ともかく獅怨の名前の由来は「呪われた」をイメージしました。ルシファさん、ホープちゃんと似ててすみませんでした: